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<システム開発の第一歩>

 DXを推進する場合、社内でのワーキンググループなど検討チームが結成され、いざシステム開発を進めていくと思います。

 この時点から、時間が掛りプロジェクトが進まなくなることがあります。

 その理由として、

  ①費用感がつかめない。全体の工数とそれに掛る費用の概算を算出することができない。

  ②やりたいことに対して、スクラッチ(手製)で構築するのか、既成製品で対応可能か判断できない。

  ③スクラッチ、既成製品(クラウド含む)で最適なメーカー、ベンダーを選定できない。

 といったことが揚げられます。

 プロジェクトリーダーがメンバーと協力し①~③を選択することになりますが、知見がないと失敗する可能性が高くなります。

 

 こういったプロジェクト初期の部分を弊社が支えていきたいと考えています。

 ぜひ、25年の実務経験を貴社のために貢献させてください。​

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